シャラント県を代表するブドウの苗木職人のブリュノ・アリヴェは、200haの広大な畑を持つ親子4代に渡るコニャック生産者でもあり、また、
1767年から代々続く彼の妻側のドメーヌ「エリザベス」の責任者。
1997年にエリザベスにビオ農法を取り入れ、現在は、ジュース、コニャック、ワインだけでなく
ブドウの苗木そのものもビオで生産するなど精力的にビオ普及に取り組んでいます。
【2016vinは】
すりおろしリンゴ、クエッチ、カリンのジャム、緑茶、ハチミツの香り。
味わいふくよかで爽やかに弾ける泡と共にハチミツのようなまろやかな甘みが口に広がり、鋭く線の細い酸が輪郭を整えます!
味わい的には2015年よりもリンゴ酸が若干少なくまろやかに仕上がっています!
地元レストランには、コニャックをジュースで割ったCognasin(コニャザン)というカクテルがあります!
1,600円[税抜き]
2016年 |
在庫:
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